導入事例case study

請求書に漏れがないかRPAでチェックしたい

突合

選定理由

  • 請求書のチェックを目視で行ってきましたが、漏れがあると困るので・・・
  • 10桁以上の伝票番号が正しいか瞬時に判断できず、時間が掛かります。

お客様から「PDFの請求書のチェックをRPAでしたい」とご相談があったのでまずはそのPDFの請求書を確認致しました。文字として認識できるタイプのPDFだったので、RPAで伝票番号を拾えるかテストを行いました。

日々の運用で業者から届く納品書に記載されている伝票番号をExcelに記載して下さっていましたので、Excelデータと請求書PDFを比較するRPAを作成致しました。

どちらかのファイルに漏れがある場合、伝票番号をアウトプットする仕組みにしたので、請求の漏れがなくなり、事務員さんの目の負担とイライラが解消されました。

こういう内容の業務はRPAにお任せ下さい。

ChatGPTに上記のメッセージからイラストを作成してもらいました。

RPAがPDFの請求書とExcelのデータを比較している様子が描かれており、作業が効率化されている雰囲気が伝わるイラストです。

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